マンションに住まう方々に快適で安全なマンションライフを満喫していただくために、管理会社日本ハウズイング(株)のライフガード24と提携し、緊急センターとセントラル警備保障(株)にて24時間&365日体制の管理システムを導入しています。火災・防犯などの個別監視はもちろん、共用部分の設備機器類の異常警報を含め、管理会社と警備会社の緊急センターで一括管理。いざという時にはセントラル警備保障(株)の警備員が、警報受信後直ちに現場に向けて急行し、状況に応じた適切な対処でお客様の安全をお守りします。
気象庁が発信する緊急地震速報を活用して地震を事前に案内する、株式会社シーファイブの「地震防災システム」を導入。震源から強い揺れが到達する前に、推定震度、予想到達時間を音声で各住戸に通報して対策をとりやすくし、被害の軽減を図ります。
エントランスと住戸の玄関で来訪者を二重に防犯チェックし、居住者の安全とプライバシーを守るシステム。不審者が建物に入るのを未然に防ぎます。エントランス操作盤にあるセンサーにキーを近づけてかざすだけで開錠できる非接触キーにも対応しています。
不正解錠方法で解錠することが困難な、防犯サムターンを上下2ヶ所に採用しました。
デッドボルトは鎌形状。バールなどでこじ開けようとしてもロックが外れにくい構造になっています。
約1000億通りものキーパターンにより複製が困難であり、ピッキングによる不正解錠にも強いプログレッシブシリンダーキーを玄関ドアに採用。ダブルロックで防犯性をさらに高めました。またドアハンドルは、少ない力で開閉できるプッシュプル式を採用しました。
玄関にはオーナメントドアアイを設置。居住者の在・不在を知らせない配慮です。
エレベーターにも「地震防災システム」を導入。通報があった場合、自動的に最寄りのフロアに停止します。また扉に窓を設け、防犯カメラを採用するなど、防犯にも配慮しています。
国土交通大臣が指定する第三者機関が、建物の品質・性能について厳しく評価したものが住宅性能表示制度です。当物件では『設計住宅性能評価書』を取得。建物完成時には『建設住宅性能評価書』を取得予定です。
築住宅における10年間の瑕疵保証※をより確実にするための制度。万一の場合、第三者機関である「財団法人住宅保証機構」が登録業者の瑕疵保証をバックアップします。
※新築住宅の引渡し後10年以内に、特定部分(柱や基礎、外壁など)に瑕疵(欠陥)が見つかった場合に住宅供給者が負う責任のことを言います。